つくばブレーンズ株式会社は、筑波研究学園都市に結集する最先端の知識と技術研究成果を、社会の皆さまに役立つ新しい事業として確立し、展開していくことを目的として、平成10年に設立しました。
産学連携を促進する「大学等技術移転促進法(TLO法*)に基づいて、筑波大学と共同研究契約を締結し、さい帯血中の細胞の低温保管に関する技術移転を受けて、最初の事業「さい帯血低温保管事業」を推進しています。
さい帯血に含まれる「幹細胞」の採取・保管・増殖は、いま急速に進歩している再生医療のまさに根幹をなす技術です。白血病など重度の病気やケガの治療目的だけでなく、一般的な医療や美容などの分野にも活用でき、多くの人々に福音をもたらす可能性をもっています。
私たちは将来にわたる再生医療の進化を視野に入れ、さい帯血という計り知れない可能性を秘めた「もうひとつの命」を、半永久的に保管することを通して、皆さまと共に命の重さを再認識し、人類の幸福と明るい未来に貢献できれば幸いと考えております。

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